皆さんの熱いご要望にお応えするために、例のアレを買ってきました。

ジャーン!!(←古すぎるか・・・)
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ほら、街で噂のポケットに無理矢理入るやつです!たぶん。ちょっと横長度が足りないですが、似たようなもんでしょう。

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さっそく梱包を紐解くと、本体やバッテリーが入っています。リカバリーCDも装備です。残念ながらASUSのようにマウスやケースは付いていません。

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電源を入れるとこんな感じでXPが起動してセットアップ開始です。
さすが新型です。カメラの位置が従来と違い液晶の上側ではなく、側面に付いていて、横顔を撮影できます!30万画素もありQV-10もびっくりです。

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ポインティングデバイスは何処?って思われそうですが、ちゃんとキーボード上面に切手より小さいくらいで装備されています。

Thinkpad220やら初代VAIOtypeUのような位置です。ちなみに液晶と本体に隙間があるので、そこをつかんで持ち上げれるので

立ったままでもつかみやすいです。つかみやすいだけで、キーとか打ちにくいので、つかみやすいというところだけがポイントです。

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この新型、なんとDVI-D端子装備です。HDMIなんておもちゃじゃないです。偉い人には、それがわからんのですよ。

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電源ボタンの横には、無線LANのon/offスイッチがあります。

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キーボードは、昔買ったUSBのキーボードに非常に似ていて、打ちにくいです。
まぁ、小さいのPCなので仕方ないですね。

ここからは、スペックの確認です。

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液晶は7インチ800*480です。どこかの細長液晶と違って、おじいさんにも少し優しい仕様です。愛を感じますね。本体は7インチ液晶でお判りのようにコンパクトです。重さも1kgを切っています。

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CPUは、超省電力CPUのC7Mです。ATOMの倍の太さで結線しているので、とても暖かくなるようです。この時期助かりますね。

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GPU-Zでは、グラフィックは認識してくれません。未知のGPU搭載です。

ちなみにチップセットが、VX700というVIA製の物でUniChrome™ Proを搭載です。世の中の最新鋭マシンのあこがれ装備だったViRGEを祖先に持つ由緒正しいs3のグラフィックチップです。一時期は、ノートPC最強のSavageシリーズとかもありましたよね。

ちなみにUniChromeは、なんとDirectX6対応です!今の時代を超越した仕様ですね!当時どんな事が出来たのかすっかり忘れてしまいました。ソフト的に9もエミュレーションしてくれるそうです。

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Diskは1.8インチのST730212DEと言う昨今お騒がせのSeagete製です。
回転数も3600rpmと、まれに見る低速回転で、エコロジーに貢献しています。


ここからは、ベンチマークに移ります。

CrystalDiskMark
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なにか、取り間違えたかと思いましたが、何度やってもこの値です。
もうすぐ2000年問題とか来そうな値です。

CrystalMark09
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HDBENCH
c7hdbench.jpg

3Dmark05
・起動せず

FFベンチ
・起動せず

フロントミッションベンチ
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たぶん622くらい?(液晶解像度が足りないので、圧縮表示されます)

↓ムービーが、ガクガクじゃなくて実際そんな感じです。eyevioに移動してHDボタンを押して見ていただければHDサイズで再生されます。
<a href='http://eyevio.jp/movie/226110'><img src='http://eyevio.jp/_images/d/d7/d743625bf51cdb22c247c168139267cc/226110/yqewoywjgwghhpplnpep_w1.jpg' />SANY0021</a>

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で、DiskInfoで気づいた方もいるかもですが、実は展示品です!

とまぁ、typeP買わずにゴミを買ってきました。
VAIO typePも良いんですが、なにかこう燃える物があんまり無くて・・・。無難すぎるものに飽きたのであえて変なの買ってみました。自分の何かが壊れ始めてるような気もしますが・・・。

このCE1210Jですが、一つ前のCE1200Jってのだと、画面がタッチパネルになってたりとか、おもしろ機能満載ガジェットです。↓こちらです。
Everex Systems, Inc. - Japan
後継機種は、液晶も大きくなり、大きく違うところではチップセットがVX800に成っているところですね。nanoでも載っていれば大きく変わるのですが・・・。

CE1210Jの方は、主にヤマダ電機で販売されかなり評判の悪い物でした。
なにせ、何かインストールするにも遅すぎて敬遠するくらいです。省電力機構が効きまくりただでさえ遅いC7が400MHzに落ちます。C7Mの1.2GhzがCeleron500Ghzくらいの性能としたら、その1/3くらいで動くのでブラウザ操作だけでもかなり苦痛だったりします。そのくせ、DVIが搭載されたり変に豪華なところがおもしろいですが・・・。初代EEEPC対抗として紹介されたりもしていました。

展示品とはいえ、外見が綺麗なものを選んできたのですが、1年メーカー保証が有る状態で23,800円と言う価格でした!

今の時点では、安いのだけがメリットですね。

スペックからThinkpadX20くらいと思えば、メモリーも1GB積んでるし良いかもしれません。2000年くらいに発売されたゲームなら充分遊べそうな気もします。
ベンチはあんまり動きませんでしたが、なんかタイムリープベンチってのが動きました。むちゃくちゃ遅いですが、動くだけでもすごいかも。


液晶の質はEEEPC並みで荒い感じがします。ステレオスピーカーもかなり貧弱な音です。N10Jcとかとは比べものになりません。

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それでも、低い解像度なりに、低解像度の物で遊ぶには、DotbyDotになるのでいいかなと。と書きつつ、これって強制ワイド画面になってしまいます・・・。↓とかで回避方法検討中。
アスペクト比を固定したまま画面を拡大するツール for DirectX9(仮) - Tari Lari Run

遅いHDはZIFタイプのHDなので、SSDがまだ出回っている方です。そのうち交換予定ですが、中を見るにもVOIDシールはがす必要があったので、今回ははがしていません。

とまぁ、へんに遅いだけのPCですが、C7マシンも体感したかったので、試すには丁度良い値段の買い物だったかなと思います。