もう何十万人blogネタにしたかわかんないでしょうけど、うちもバージョンアップしていました。

当日のリアルタイムのバージョンアップには参加せずに、朝起きてからのバージョンアップ作業です。

まずは、iPod Touchのバージョンアップです。

 

ケーブルを繋ぐとバージョンアップのお知らせが来ました。

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で、進めると、ほとんどの方と同じく3200のエラーです。

 

最初はわからずに空き容量が少ないからかな?と幾つかのPodcastを消したりしました。

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でもやっぱり変なエラーが出ます。

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3回目でようやくバージョンアップが始まりました。

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バージョンアップすると、バックアップから書き戻ります。

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時間がかかるので、そのまま放置して出勤。会社から帰ってくると、復元が完了で、無線LANの設定とかはそのまま残っていました。

 

設定を始めると、iCloudのバックアップは失敗。何をバックアップしてくるのかもよくわかっていませんが。

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起動するとソフトのバージョンアップが81個も来ていました。

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さらに、見てみると、インストールしてたアプリの大半が戻っていませんでした・・・。しくしく。アイコンの順番もフォルダーに入れてるのも全部出た状態です。再構築までかなり時間が掛かりそう・・・。

当日会社に行くと、iPhone4が初期化されてた人と、Touchが、設定全てが飛んでた人が居ました。これって綺麗に元通りに進んだ人って居るんですかね??

 

凝りずに、iPadもバージョンアップしました。

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こちらは、アプリが完全に空っぽです。これまた再構築まで随分時間がかかりそうです。

 

iOS5の恩恵は、まだ受けた感じがしていませんが、4でも充分なインターフェイスだったってことですかね。

これからじわじわ感じるように成ると思います。バージョンアップ自体は、うまく行かなくて何ですが、無償でバージョンアップしてくれたり、ストレージ割り当ててくれるのは好感を持てますね。