最近シャープの電子ノートが気になっていて、一世代前のモデルが丁度1万円を切ってきたので、いよいよかと思いましたが、どうにも店頭で触っている限り、視認性やペンの反応がしっくりこなくて躊躇していました。そんなときにペン付きのタブレットが発売されたので、ちょっと見てきました。店頭では何処もペンが抜けていて結局書き味が試せなかったのですが、反応速度とかはとても良いので、そのまま買って帰りました。今回は本体だけです。25,800円のポイント10%です。専用カバーもあるのですが3,980円とちょっと高いので、今回は見送りました。
早速開けてみます。
付属品は、簡単な説明書とUSBケーブルと充電器です。充電器は2.0Aのものでした。
液晶面は保護シートが付いていますが、とりあえず、このまま使って見ます。
背面は、nvidiaっぽい感じですよね。この機種はZOTACから出ていますが、リファレンスのままって感じらしいので、別メーカーからも同じようなのが出るかも知れませんね。
コレが今回の特徴であるペンです。ちょっと小さいので、ボールペンなどとは持った感じはやっぱり違いますね。
起動させます。
最初にとっととバージョンアップしてくださいって事だったので、真っ先にバージョンを上げてしまいます。
と言ってもAndroidのバージョンは開けたときの4.2.2のから変わりません。頻繁にOTAする予定らしく、すぐに4.3が出て4.4に上げるつもりらしいです。
液晶は、ちょっと黄ばんでると言われていますが、Nexus7と比べるとやっぱ黄色いですね。なによりこの写真じゃわからないですが、Nexus7は綺麗すぎると思います。
今回は、ペン用のアプリも買おうとGoogleplayのカードも買ってきました。このカードってヨドバシとかでは売って無くて、コンビニだけなんですね。カード払いも出来ないと言う事でポイントも付けようが無いって感じでした。
とりあえず、今日の所は時間が無かったので、ここまでです。また来週にでもベンチやら使い勝手には触れたいと思います。