アンバサダープログラムで借りた貸出機についてレビューです。3回記事にするのが条件の貸し出しなので書きます。
サンデーブロガーには3回って結構大変だと今更気がつきます。
先週は週末箱根に出かけていたので、更新出来ませんでした。
箱根のロマンスカーの中では、小田急のWiFiが使えたり、都内の都バスでもWiFiサービスがあったりと、この端末にSIM入れてませんでしたがそれなりに使えました。
今WiFiモデルより未使用で売られている白ロムモデルの方がキーボード付きなのに安いみたいですね。色さえ拘らなければこれが良さそうです。
そうそう、前回キーボードの出っ張りがーと書いた物のこれって倒れ込みました。タブレット挟み込むときに勢いよくパチンと閉まるので良く指が挟まります。
有機ELですが、解像度も高いし何より発色が液晶のそれとは全然違うのでかなり見やすいですね。
ゲームもこの解像度でももたつき感は全然無かったです。
電子書籍は、漫画を見るには良さそうですが、雑誌系はやっぱり10インチは欲しいかなと思います。最近やっぱ目が追いつかなくなってきました。
箱根に持ち出した物のさんざんな天気だったので、撮影どころじゃ無かったです。手軽に映す物もあんまり無いし、昨日も持ち出した物のあいにくの雨で撮影せずでした。
タブレットでカメラなんてと思いますが、梅の撮影とか行ったら年配の方が結構撮影していました。大きなファインダーになるので見やすくて良いのかも知れません。
実際、親戚のおばさんなんかには、転送の手間とか色々考えると撮った物がすぐに見れるのでタブレットの方が良いかもしれませんね。
エフェクトもリアルタイムに動きます。
そうそう付属のキーボードは前回も書きましたがやっぱAndroidのキーボードってアプリの対応がまちまちなので、結局全然使っていません。
見かけは良い感じで、作りもそこそこですが、タブレットはやっぱりタブレットとして使うのが良いかと。
逆にWindowsタブレットなんて、キーボードやポインターが欲しくなるので不思議な物ですが。