ちっちゃな機械を操ろうヽ( ・∀・)ﾉ 〜○ 
富士ソフト側の会場に移動です。
入り口付近では、ジャンク市をやっていまいました。適当に見ましたが、オーディオに関係ないカメラ用のブロアー200円を購入しました。
ステージでは、シアタールーム建築のお話。物凄く数学的な話が繰り広げられていました。
ミニブースでは、色々視聴できるようになっています。
こちらのSONYのブースは、先に紹介したヘッドマウントディスプレイです。他にヘッドホンの視聴ができます。
最後は、壁に映して手軽に大画面を楽しみましょうってコーナーです。スピーカーも反射を使ってって言うのが良いですよね。
会場は17時で終わりということで、あっという間に終了です。
また余裕が出来たら、こういうのにもハマりたいなぁと思います。
先週ykr414さんと秋葉原で開催された「オーディオ＆ホームシアター展TOKYO 2011」に行って来ました。みなとみらいでやってた頃にも行っていたのですが、すっかり規模が大きくなりましたね。今回はあんまり時間がなかったので、ホームシアター系はじっくり見れなかったです。
場所はUDX会場と、富士ソフト側と別れています。
有名な国産メーカーから、海外メーカー、裏方の部品メーカーまで来ています。
最近ビデオ録画にハマっているものの音の方までは、さっぱっり気が回っていません。同時に専用機で録音して合わせる人もいるそうですが、かなり難しそうです。
耳の方を取って専用のヘッドフォンを作ってくれるところです。形が異系ってのもありますが、何よりオーダーメイドなので、お値段が・・・。
PC+小型ヘッドフォンアンプ+高性能ヘッドフォンってのがここ数年流行っていますよね。自分の場合どでも1段階落ちる構成なのが何とも。力入れたいのですが、一番の理由はそこまでさせる曲に出会えてないことかなぁ〜。
ハイクラスの音源もいつの間にかこんなに増えてるんですね。これだけバラバラだとやっぱ普及しないかも。データなのでダウンロードで充分です。
中の部品展示ですが、日本製品にも多く組み込まれてきているとか。昔の日本と立場が逆転してるんですね。
ヘッドフォンにマイクがついてたもので、バイノーラル録音されたDVDを配られていました。このメーカーさんは、補聴器も作っているそうです。元々とはそういう技術から来ているんですね。
ということで、第二会場に移ります。
ガンダムカフェもAKBカフェも大賑わいみたいです。
