Lenovo
新宿駅構内のアルプス広場でLenovoのイベントが行われていたので見に行ってきました。7/28,29でやっています。
毎年Lenovoは。どこかでイベントをやっていますが、2010年の夏に秋葉原でやったイベントが圧倒的に良かっただけにちょっとづつ寂しくなってるかも。ちなみに去年のはこちら。
今回はIdeaPadメインのイベントでした。
ずらっと展示がありますが、場所柄か人は多いのですが、素通りの人が多いかな。
抽選会もあって旅行券やタブレットが当たります。
展示機は10台あり気に入ったも番号をアンケートに記載して抽選が出来ます。
まずはUltrabookの展示です。悪く無いですが、全体的に高いって感じですね。Macの完成度から比べると同じ値段は出せないかなぁと。
次は27インチのやつです。画面はタッチパネルで、目の前で操作するにはかなり大きいです。どれくらいの距離感で使う想定かな?作りはしっかりしていておもしろそうなPCでした。
なんか、一部Androidのアプリも動く感じでした。どういう組み込みなのかな・・・?タッチパネルなので操作も問題有りませんでした。
続いてAMDのC-50を積んだマシンです。ネットブックと違って解像度が1366*768なのと動画系は強いのですが、幾分CPUパワーが足りなさすぎかな。ネットするなら問題ないけど、この辺りはタブレット製品と被りすぎかも。
IdeaPadは出た頃は価格メリットもありましたが今は微妙かな。
Thinkpadは1台だけ展示がありました。X230です。仕事で使うならこれが良いのですが、買ってくれないなぁ〜。
安売りマシンで有名なGシリーズです。この辺りの4万円以下で買える物が実際一番売れているんですよね。ネットブックより性能もいいし、液晶とか多少目をつぶればこれで十分だと思います。
この辺りから少し高級な14。15インチのPCです。液晶解像度が寂しいですが、作らないって事は需要がそれほど無いんですかね。Y580くらいはかくかくして悪く無いですが、液晶の映り込みは写真の通りだったりです。
この辺りの色感覚はよくわかりません。他のメーカーからもおんなじ用なのが出ていますが、実際売れてるんですかね??自分は時代に追いつけてないかもです。
最後に抽選してきます。
ARマーカーで、ボーリングゲームみたいなのが出ますが。次々ガーターです。
自分もオリジナルグッズのウェットティッシュを頂いて退散でした。
メモリーが暴落して、8GB買うのが当たり前って感じになっていますが、8GB*2の16GBもいつの間にか安くなっていました。これも8,370円と買えないことも無い値段だったので買ってきました。
今8GB搭載しているThinkpadT410iですが、CPUが16GBも認識するはずなのでそっちにつけることにしました。
T410のメモリースロットはめんどくさいことに、1枚は、背面から。もう一枚はキーボードの下から増設だったりします。
で、装着したら、ちゃんと16GBを認識できました。
が、こいこから問題です。Windowsは起動し始めるものの、途中でブルースクリーンになって起動してくれません。認識はしてるのですが、相性なのかなんなのかどうにもこうにもWindowsが起動しません。環境がもうかなり出来上がって使っているので、今更再インストールを試す気力も無く、あきらめてしまいました・・・。
で、夏に親にあげようと買ったE520に装着することにしました。
このE520って買って、しばらく置いておいて、親に渡す前にセットアップしておこうスイッチ入れたら全く反応せず、壊れてました。保証期間内なので直したのですが、結局渡すタイミングを逃していまい、中途半端に家に転がっています。
このマシン、CeleronなのですがSandyBridgeタイプのものでB810と言うものが搭載されています。
で、こっちは背面からあっさりと2枚装着です。
無事起動です。が・・・。こいつに搭載されているOSは、Windows7のProfessionalなものの、32bit版でメモリー増設が意味なかったりします・・・。
ライセンスがもったいないのですが、搭載のOSはあきらめて、余っていた7のPremiumライセンスを使って64bitにすることにしました。
HDは320GB積んでいますが、これまた余り物の500GBに変更しています。
Celeronでもちゃんと16GB認識してくれました。
セットアップもサクサク完了し、無事設定完了です。
うーん、でも普段全然使ってないマシンがパワーアップしてもなぁ〜。CPUもしょぼいし、液晶も15インチで1366*768と狭いしで・・・。T410は動画編集マシンだったのでメモリ欲しかったのに、意味の無いパワーアップになってしまいました。
また、Lenovoが謎のイベントやってるのでykr414さんと見てきました。
場所は、表参道で原宿から歩きました。
この「FASHION’S NIGHT OUT 2011」というのは、かなり規模が大きいイベントなのか、普通でも混んでるのに、全く進めないくらい表参道は混んでいました。
なんとか、会場に到着です。
しっかりと、LenovoCafeに書き変わっていました。
会場には、IdeaPadのU300sとTabletのA1が展示されていました。
こちらを、blogやSNSに掲載するとワンドリンク無料となります。
店の中はすっかりLenovo仕様になっていました。
席に着くとA1が置いてあり、さわれるようになっています。周りの人も結構触ってたと思います。
とりあえず、カフェラテをいただきました。場所が場所だけに780円もします。
A1いじってると、中に入って写真は、Apple製品や富士通機の動画が入っています。どうなってるのやら。
U300sは薄いけど、MACBookAirに勝てる感じが全くしないって感じかな。値段にしろデザインにしろ後から出てきてるしブランド力が全然違いますしね。
A1の方は日本語入力がかなり変で、入力することすら大変です。速度も1Ghzのものが載ってるとは言え、かなりもっさりな感じでした。また画面の反応もCPUのせいなのかパネルのせいなのかよくわからないけど、イマイチでした。初代ギャラタブをイメージしたら、全然違って駄目な感じです。
と店を出ようとしたら、これくらいの大騒ぎです。テレビ局も来てるみたいで、有名人でも歩いてたのかなって感じです。
毎回Lenovoのイベントは唐突にやってて変ですが、それはそれで面白いので参加しにいってしまいますね。
動画レポートも載せておきます。
だんだん、クリスマスっぽく成ってる街を歩きながら帰宅です。
中はお弁当箱仕様です。
流石に年季が入って各所がボロボロになっていましたが、相当古いので仕方ないですね。
キーボードを見ると英語仕様でもなさそうです。eBayで手に入れられたそうです。価格もちょっと高くて自分じゃとても手が出せないです。
自分が持っていったThinkpad240と並べるとこんな感じ。小さそうに見えますが厚さは全然違います。
クリックボタンは昔あったロック可能なものです。
液晶画面の上はUSBではなく専用端子ですが、カメラが搭載可能となっています。
ケンジントンロックはなんとこんな位置に・・・不便で仕方なさそう。取れそうだし。
背面はビデオ入力やらSCSI端子やらで、ほんとバブル仕様ですね。
バッテリーは変な形で、側面から取り出せそうで、でないみたいです。
ゴソゴソ取り出すとこんな感じなります。
レアマシンが見れて良かったです。こういうイベントだと、Thinkpad好きが集まって、それはそれでユーザー側も楽しめて良いですね。
7月7日(木)~10日(日)の4日間で開催です。
「DO. WITH LENOVO」と言うキャンペーンです。
会場は、黒と赤のアクセントが効いたデザインです。
抽選会もやっていて、特賞はIdeaPadのY570が当たります。
去年の夏のレノボ祭りに比べて、少し会場は狭くて展示機も少なかったです。(スタッフの方によると、結構営業が実機を持って回っているので、なかなか集められなかったそうです)
まずは、X1です。スタッフの方もフラッグシップ機と言う事で、熱く説明してくれました。液晶側持っても大丈夫なんですね。
ちなみにT420sも実演していただきましたが、こっちでも大丈夫ですよとのことでした。
T420sです。微妙な薄さと重さが残念かな・・・。
T420iです。自分は去年T410iを買ってしまって複雑な心境です。やっぱ第二世代のCoreiシリーズがいいのと、液晶も1600*900がいいですね。T420は1440*900です。
セカンドHDDやセカンドバッテリーが付けれますよとのお話です。
X1のキーボードバックライトやT420sの剛性についてはこちらです。
小物類です。
X220です。IPSが選べるのは良いですが、もう一声解像度が有れば完璧なんですが・・・。
時間帯によってステージイベントがあります。
まずはLenovo EEについての説明です。
SSD搭載機との比較だったの微妙な感じですが、速さで言うと早いらしいです。自分は何だかんだで、MacBook Airが超高速に感じるんですけどね~。
ミニセミナーはこんな感じでした。
会場には、X1の分解モデルやスケルトン仕様のものが有りました。
去年に続き拷問テスト用の機材です。今回はT420がセットされていました。ヒンジは未だに壊れる機種が多いですね。去年とは色が違いますね。
動画はこちらです。
ちなみに少し前に仕事でT420を20台買ったら、1台起動しない初期不良がありました。その後、3,000台発注したので、どれくらい初期不良が出るかはお楽しみですかね・・・。まぁ数が多いとどうしても不良が出てしまうのは仕方ないかな。<1/20の確率で出たら困るじゃ済まないですが・・・。
会場の様子は、Ustreamで配信されています。機材は試作機のW510だそうです。スタッフの方は1名で放送されていました。これだけの機材があれば一人でも出来ますよとのことです。カメラは2台を切り替えていました。
動画はこちらです。
ただ、実際の配信は、別メーカーの宣伝が表示されるという・・・。<消すのは高くつくらしいです。ソフトバンクには結構機材貸したりしてるのに、優遇してくれたりはしないそうです・・・。
X121eの試作機です。とりあえず、展示に間に合いましたとのことです。
悪くないけど、やっぱ安いモデルって感じがしました。こう言うのは、あっさり一番下のスペック狙いでいいのかなと思います。
こっちは11インチのEdge E220sです。Lenovoの土居さん曰くかぶる機種なので、あんまり売りたくないそうです。
自分的にはモノは悪くないと思いますが、中途半端に高そうなのが残念かな。
しばらくすると、また別のイベントです。今度はウルトラクイズ方式です。
この司会の方は、気さくにお話ししていただけました。自分は、1回目で脱落です。いいんです出張でUS行くから(汗
ykr414さんは、最後の最後まで残ったものの敗退。だけど、最後に勝った人がThinkPad持ってないからってキャップ譲ってもらっていました。
Edgeの一体型モデルです。メンテナンス性とかもよくなってるとのことです。
ワイヤレスキーボードが付属されています。ちょっと安っぽいかなぁ。このモデル企業目指してるのコンシューマー目指してるのかよくわからないです。
X220Tabletです。液晶綺麗ですね。今回のは値段も安いので、購入者がX220と迷うのはわかります。もっとも重すぎるのが難点ですよね。
IdeaPadのS205です。なんだかんだで、安いのと軽いので、悪くないんじゃないかなぁ~と思うんですけどね。
こっちはU260。限定1,000台は売れてるんですかね~。
ソフマップでのイベントで展示されていたものが、ここにも展示されていました。
IdeaPadZ570です。形はシンプルで悪くないかなぁ~。
青いのはちょっとえげつない感じの色に感じます。VAIOとかもへんてこな色がありますが、ああいうのって売れてるんですかね・・・?
デスクトップ機も展示されいます。最近こう言うタワー型ってニッチになりつつ有るんですかね~。
ちっさいマシンです。実はこれよりちっさいの・・・以下略
ステージイベントは、一体型について語られました。
一体型は、果物マークのメーカーさん目指して頑張っていますとのことです。そっちの路線狙うとハードル高いかな。あっちはパソコン作ってだけじゃなく、ソフトウェアや周りの電話までトータルで考えたものですからね~。
最後は土居さんのThinkpadについてのセッションです。こっちは人がかなり集まっていました。
ラインナップの説明ですが、なんかミスがありましたね・・・。
去年のイベントではX201を踏んだ後起動しないと言うことをやらかしたのですが・・・。
今回はX1でリベンジです。
と踏めれてましたが、大丈夫でした。
今さらながらX120eを売らなかった理由の説明です。むちゃくちゃ短命なのがわかってたのでやめましたって事でした。
最後はX1が当たる抽選です。ここでもykr414さんはかなり後の方まで残っていましたが、残念でした。自分はいつも通り速攻終わりです(滝汗
このセミナーとジャンケン大会は↓こちらに撮っています。
その他ワークステーション機などの展示もありました。
最後の抽選でも、ボールペンしか当たらず退散です。しくしく。
今日は、Thinkpadの240を持ち出していました。久々に使いましたが、小さくて良いマシンですよね。うちのは初代のVGA機ってのだけが残念かな。
とまぁ、何だかんだで半日楽しんで帰ってきました。Kamiken1968さんにレアマシン見せてもらったりとか、あったので別途掲載させていただきます。
今回は、ユーザー同士が固まれるテーブルとかが無かったのが残念です。リナカフェで別イベントもやってたので、逃げ場がなかったって感じですね。
スタッフの方々は相変わらず、自社製品が好きな方が多く、熱心に説明していただける方が多かったのが良かったです。
明日も、まだやっているので興味ある人は秋葉のベルサール秋葉原までPCゲットしに行ってください!
Lenovoのイベントで見たときは英語版でしたが、こちらは日本語キーボードが付いたものです。X1はThinkPadでは一番薄く出来ていますが、重さは1.6kg越えていて持ち上げると重く感じます。最も液晶が13.3インチで、薄いけど結構大きいので仕方ないかも。
アイソレートキーボードですが、Edgeに比べてもストロークが深い感じです。カーソル周りのキーはイマイチ使いにくいかな・・・。普通のキーは良かったです。タッチパッドもまだまだ完成形じゃないかも。あ、キーボードバックライト試すの忘れてた。
最近のオールドThinkPadと違ってESCやらDeleteキーが特別大きかったりはしないです。右側のボリュームまわりのデザインは自分的にはカッコワルイと思います。
端子類はカバーが付いて綺麗にまとまっていますが、いちいち蓋を開けるのが面倒かなぁ~。MacのAirでも付けてたのヤメたというのに・・・。
本体はゴリラガラスおかげで重くなってるそうですが、本末転倒のような気もします。反射するから見にくいし。頑丈な液晶なら、SONYのG3でもボールペン挟んでおもいっきり叩き閉めても割れないですからね。
期待のフラッグシップですが、自分には11インチで良いので、もう少し軽いのがいいかなぁ~。13インチのままなら液晶の解像度を上げて欲しいです。あとバッテリーももっと持って欲しいな。
とは言え、名前も「X1」だし持ってても悪くないものの、飛びつきたいと思わせないのが何とも。自分だと普通にX220かなぁ。あっちのほうが軽いし安いしIPS液晶選べるしで。
東京ミッドタウンに向かいました。
名前の通りライブ会場でのイベントで、セミナーもそれなりの演出されています。
製品も展示されていました。既に発表済みの物や、ここに載せられない物も展示されていました。(Lenovoのイベントに参加してる人は既に見てると思おいます)
X1もやっと実物見れました。悪くないけど、フラッグシップ機なら、圧倒的な物をもう一つ持って欲しいかな。薄いけど、電池がそんなに持たなく重いし液晶もゴリラガラスもいいけどIPSの方がいいなぁ~。って感じです。
DJ-YU-Iさんは撮影OKとのことでパチリ。
食事はこんな感じって真っ黒(汗
この後、谷村奈南さんのライブがありました。
最後の抽選会は、Edgeとか当たるんですが、カスリもせずで残念です。
来場者には、コップが配られました。黒に白と赤文字のThinkPadカラー方がいいかなぁ~と思いつつ、今のサイトカラーとintelロゴに合わせたのかな?
とまぁ、Lenovoさんは、ホントイベントって色々やりますね。頑張っている感は物凄く伝わるので応援したくなります。
こんな感じでUSB端子が4つ付いています。1つはパワードUSBで、その他の3つはUSB-HUBにもなっています。(コンセント側にUSBのケーブルが有ります)
問題は、ちょっと大きいんですよね。65Wのアダプターと並べるとこんな感じです。
でも、まぁ音楽プレーヤーとまとめ充電するには便利ですね。
ということでジャンジャン充電しておきます。
モノはSSD搭載のCorei7でIPS液晶タイプと言う最上位構成です。
今回のは、トラックパッドが、Macみたいに1枚物になりました。
ですが、MACには遠く及ばずかな・・・。
キーボードは、最近のモデルの配置ですね。ワイドなのでそこそこ余裕があるみたいです。この辺りは安泰って感じです。
COREi7マシンなのでUSBも3.0が付いています。モニター出力はHDMIでは無くDisplayPortが搭載されています。HDやメモリーも簡単に交換できます。
液晶はIPS液晶で、LEDですが、圧倒的に明るいですね。視野角も広いし今までのThinkpadと随分違いますね。これだけでも一気に欲しくなります。
ちなみにウチのX61です。3年落とは言え最大光度でこんな感じです。並べたら消えてるかと思うほどです。
天板には、X200から復活のlenovoロゴ入りです。自分はこの辺りはどっちでもいいかなぁと。
X61と比べると奥行きはほぼ同じで、横長分だけ大きいです。ただし重さは軽いみたいです。そう考えると着実に進化してるって感じですよね。
スピーカーはステレオでした。Xシリーズもいつの間にかステレオになっていたんですね。
おまけで、X41Tabletも並べてみました。
X41TabletはSuper Wide Viewing Angle FFS XGA液晶 という長ったらしい名前の液晶が付いています。
少しはマシですが、X61よりさらに古いので、こっちも薄暗いです。
とまぁ、SSDや処理速度の速さも魅力といえば魅力ですが、IPS液晶と、何より撮影時バッテリーの持ちが圧倒的に凄かったのが印象的です。
X1ももうすぐ出回ると思いますが、まだX220でも充分魅力的ですね。X61と比べるとすべてがパワーアップですね。
最近は決算セールやってて安くなってきているみたいですが、自分はX61でも部屋で使うなら液晶もそんなに気にならないしと、X220の液晶がもう一段解像度が上がるまで待とうかぁ~と思います。
Edgeは、ThinkPadシリーズでは新シリーズで、キーボードから光沢液晶から、オールドThinkPadとは色々違うマシンです。
X100eなんてのもあってラインナップが微妙にかぶっていたようですが、日本では後継機種も発売されなく11インチThinkPadならこれになりますね。
アイソレートキーボードのThinkPadって違和感有りましたが、キーボードは結構打ちやすいです。トラックポイントも問題ないので、これはこれで良いのかなと思いました。
ThinkPadは、あんまり軽い機種がないですが、これもまたそんなに軽くないです。
EdgeはサイズによってAMDのCPUを積んだタイプが有ったりそれなりにバリエーションがあります。今回借りたのはCorei3を搭載し、光沢液晶のモデルです。
背面はテカテカで指紋が付きますが、ド派手な赤なので平気です。液晶の方もぁテカテカで反射も強烈です。部屋を真っ暗にして使うならいいかなって感じでした。
ThinkPadのロゴは、iの丸いところが光ります(一番上の写真みたいに)
キーボードはこんな感じです。安っぽい感じですが、入力には問題無いかと。
SDカードは豪快にはみ出してしまいます。
側面はUSB、LAN、HDMIなどが有りますが、手前側に多いので差すとちょっと使いにくかも。端子の数は問題ないと思います。
気になるのは、thinkマークは光るのに、インジケーター類が無いことですね。HDのアクセスランプも無いので何かと気になります。まぁMacとかも昔から無いので、慣れの問題かもしれないです。
i3とは言え1.33GHzとクロックが低いです。なので普段自分が使っているX61(Core2の2.2Ghz)よりちょっと遅い気もしますが、動画再生とかはハイビジョン系でも問題なく再生されました。CULVは最低限はクリアしてくれるので良いですね。
便利なのは、マシン背面がガバっと開くのでメモリー増設やHD交換も簡単で、その辺りも良いと思います。メンテナンスのしやすさは、安くてもThinkPadかなと。まぁ薄く軽くより安くが優先なのかもですが。
で、これを借りていて、CULV機が欲しいなぁとEC3800を買ってしまいました。<なんでそっちやねんって、やっぱ値段が半分程だったからです・・・。