PalmのエミュレータがAndroidで動いているようなので試してみます。PHEMと言うアプリでストアから買えます。100円ちょっとだと思います。買ったら値段表示出来ないんですよね。
Palmぽいアイコンのがそれです。
小型のスマホに入れると丁度の大きさくらいですね。もっともスタイラスでは無いので、この辺りはペン使うなりで工夫しないとですね。
仮想端末はいくつか作れます。問題はromが必要です。CLIEのものは、今の段階では使えないようです。この辺りは第一人者?のミニーさんのところに書かれています。
アプリ自体も日本語化されていて、ミニーさんが翻訳に協力されたそうです。
さくっとセットアップします。
7インチのPalm端末の出来上がり。ネットワーク接続やGPSなども本体から持ってこれるので簡単でWEP問題も無いですね。
やっぱ大きい・・・。ペン無しならこれはこれで良いカモですが。モノクロも雰囲気出ていますが、かなり鮮明で使いやすいですよね。
それぞれの大きさはこんな感じ。
NX80Vはスイッチが壊れてるのでバックライトが点けれません。壊れてるのかもですが・・・。バッテリーは途中で交換してるので、まだ生きてるようです。と言っても9年前か。
TH-55はたまに使っていますが、こっちはカメラも壊れてるので、時々充電するくらいですね。