秋葉でまた変なメディアプレイヤー買ってきました。
スペックはこんな感じです。

製造:DINGOD DIGITAL
型番:丁果 A320
サイズ:125×55.5×14mm
重量:110g

液晶:2.8インチQVGA(320×240)
言語:中文、英語
対応ゲーム:FC、SFC、MD、GBA、NEOGEOCPS-1・CPS-2他
対応音源:MP3、WMA、WAV、APE、FLAC
対応動画:RM、RMVB、MP4、3GP、AVI、ASF、MPE、FLV(Youtube互換)、MPEG、MPG
対応画像:JPG、BMP、GIF、PNG
FLASH:FLASH7.0
FMラジオ:76.0MHz~108.0MHz
充電時間:2~3時間(USB接続)
付属品:本体(A320)、説明書(英語・中文)、外部出力コンポジットケーブル・USBケーブル・イヤホン
内部メモリー:4GB
外部メモリー:miniSD2GB又はminiSDHC4GBまで

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本体が7,800円でケースが300円でした。

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説明書は英語のものも入っています。

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USBケーブル、アダプター(USB出力)、ビデオケーブル、ヘッドフォンが入っています。

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他のプレイヤーや、ゲームボーイと比べるとこんな感じです。

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USBマスストレージでつながります。
マニュアルやらのpdfも入っていました。他に映画のムービーやらサンプル曲や、ゲームも入っています。

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miniSDというのが微妙に中途半端ですね。物によっては8GBも認識したそうです。

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スピーカーも内蔵しています。ビデオ出力もあるので、コンポジットですがテレビにも映し出せます。

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PSPみたいな操作感です。FMラジオや、マイク録音まで付いています。
影響も値段を考えれば液晶も綺麗と思います。

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音質ですが、最初の曲の始まりに思いっきりブチとか言いますが、後はわりとまともな感じです。

動画形式は、深く試していないので何ともですが、値段を考えると悪く無いプレイヤーかと思います。

にしても、中国プレイヤーもここまで来ているんですね。