以前紹介したことのある4759PlayerのPRO版が、先日秋葉原で行われたMI68で販売されました!

今回はマイコンの強化、有機ELのステータス表示モニターの追加やオペアンプ2個で運用可能になった強化版です。

カラー表示の有機ELが目立ちます。

cat20211016124030

MI68のFM音源老人会秋葉原支部で販売されていました。右の黒いのは、にょろんXのblogに記載されていたスペシャル仕様ですね。音源が更に2段になってる感じですが・・・。

cat20211010121359

Proはこんな感じです。サイズは密度の濃かったスタンダード版と同じですが、2段になっています。

cat20211016122403

スタンダード版のPIC32MX(64pin)から、Pro版はPIC32MZ(144pin)へ変更されかなり大型化しています。処理の高速化で処理落ちしなくなったことや、ファイルのフォルダ対応なども可能となっていました。

半導体不足の影響でこの辺りのマイコン自体も手に入れるのが大変になってきているようです。にしてもこれを手作業で貼り付けるのは凄いですよね。

cat20211016122748

出力が3系統になり2608の出力がFM/SSGを個別に出力出来るように。

cat20211016140056

下段はこんな感じです(こちらは四谷さんの試作版で頂いた写真です)真ん中がDRAMスタンダード版版より少し余裕が出て2608の下から出てきた感じですね。

cat20211017094229

有機ELと液晶の表示があります。カラー&高精細で情報量が一気に増えていますね。スペクトルアナライザーも搭載されています。結構計算プログラム大変だったそうです。

有機ELって書き換え早いからLEDモニターやブラウン管モニターみたいにシャッタースピード落とさないと欠けますね。

cat20211016124106

液晶表示の方は、スタンダード版と同じ感じみたいですね。SDカーでゃSDHC推奨とのことです。秋葉で買おうとしたら400円弱の16GB辺りが最低みたいですね100円足したらもう32GBです。

対応フォーマットは、「MDX(PCMは無効),S98,VGM,x86バイナリ」で、SCCIモードも引き続き対応していました。

cat20211016124951

OPAMPは、LME49720HA搭載。TIっていつの間にか個人売り止めてしまって、ディスコン扱いらしいので貴重ですね。缶タイプじゃ無い方は以前買ったことがあります。

cat20211016140111

スタンダード版(マイナーチェンジ版)と並べるとこんな感じです。

cat20211016132344

サイズは同じなので重ねるとこんな感じです。

cat20211016140219

使ってみた感じ、処理が随分速くなり起動から演奏開始までもかなりサクサク動くようになっています。単体プレイヤーとしてはほぼ完成形ですね。(MDXのPCMはってのありますが、物や同期が結構大変そう)

この辺りの機材をがっつり使いこなしてる方は、周りの機材がかなり良い物を使われててびっくりです。Twitterあたりでいろんな利用みれるので検索すると楽しいです。

自分も実チップで再生させたいと思って気がついたらこんな感じに。音楽は完全に聞き専なので生かし切れていないのが残念ですが、じゃんじゃん聞いていきたいと思います。

cat20211016132446

販売されていた、MI68のイベントの様子を貼っておきます。