富士通の超高解像度液晶を積んだUltrabookです。
3200*1800ドットの解像度です。
これから、こう言うパネルを積んだマシンが増えていくと思うと良いですね〜。と思ったのですが、実際見るとMacのような感動は少し薄く・・・。と言うのもWindows8でも、イマイチ高解像度を考慮した作りになってないところですね。
所々、むちゃくちゃ小さく表示されるしで、この辺りは難しい問題でしょうね。後は、この液晶、高解像度の割にはイマイチ色が薄くてすごく綺麗って印象が薄いことですね。Macの高解像度マシンは、写真とかすごく綺麗に見えたのに、やけに色が薄い感じでした。残念。
DELLのアリエンワーもありました。今回はフルモデルチェンジです。自分のマシンが1年ぴったりでご臨終したのでそのイメージが中々抜けてくれません。こう言うのって、ハズレ引いちゃうとどうしても考えちゃいますね。多くはハズレじゃ無いとは思いますが・・・。
液晶はノングレアでしたし、良さそうな感じではありました。キーボードは流行のアイランド方には流れなかったようですね。
こっちは、タッチパネル機能の付いたモニターです。Windows8用に良いと思いますが、4万円します。今となってはちょっと高いのと、一番は映りがイマイチなところが気になりますね。最近の4万円のはかなり綺麗なのが多いですよね。
hpのENVYです。一時デザインが良い方向に向かったhpですが速攻忘れてしまい、なんじゃこりゃってマシンが増えてましたが、今回はまた戻りつつありますね。17インチ以上のモデルは最近絶滅危惧種なので、続けて頂きたいと思います。
このモデルはタッチパネルが無い方ですが、液晶は見やすかったです。15インチのは、タッチパネルが付いてるからか、色の薄い感じの映りでした。ちなみにうちのENVYより所々安っぽかったです。うちのでも14インチのENVYに比べると安っぽいですが。
hpの水冷マシンです。水冷なんて必要なの?液漏れとか液切れとか大丈夫?と思って覗いてみたら、今のはかなり小型なんですね。
そうそう、見にくいかもですが、3.5インチのDiskは薄っぺらいのが入っていました。他のメーカーも薄いの入れてたので、最近はこういうのがはやってるんですかね。
HDって案外自作よりメーカー製の方が新しいタイプ使っているような気がします。
展示されたプリンターです。デザインすごいですね。トレイとか勝手に出てきたりギミックがすごいです。うちプリンターはそろそろ8年目に突入です。あまり使わないとは言えかなり長持ちですね。その頃のPCやモニターはみんな現役終わっています。
エプソンダイレクトのVAIO DUOみたいなやつです。VAIOよりかなり軽く感じるのが良いですね。でも、これってポインターのデバイスが無いんですね。タッチだけでマウス操作は、まだちょっとつらいかと思います。
どことなく、工人舎っぽいデザインに見えます。(どことなく安っぽく見えるのが残念)
後はショップブランドのマシンです。この辺りは最新のパーツが積まれているのでスペックは良いですね。値段もゲームマシンとしては安いのと、昔みたいにデザインが壊滅的とかじゃないのが良いと思います。
ちょっと良いかもと思いました。動画変換とか連続でさせたとき、壊れたりしないかだけが心配かな・・・。と言っても最近は、どのメーカーもぶっ壊れるので同じかな。
そうそう、この辺りは、端子類も豊富で、eSATAとかもちゃんと積んでくれてるので、その辺りは良いかなと思います。最近はライトなゲームしかしなくなりましたが、やっぱ、外付けグラフィックチップ搭載マシンって欲しくなります。
こういう天板の模様のやつって、本体側が普通の黒い筐体なので一体感も無くって感じなのがどうなのかな?それ以前にやっぱ家の中専用かな。
フルHDのIPS液晶搭載のマシンです。CPUがAMDでした。年末に出る新型ATOMの性能次第で、この辺りのマシンが一気に良くなると良いですね。
一万円値下げされてもRTマシンには釣られないでおこうと思います。昔ならゴミになるとわかってても買ってましたが、さすがに使うこと無さそうなので・・・。
ついでにショップブランドの変わり者もあったのでちょっと紹介。
kabuパソとか言って、6画面セットのマシンです。設置サービスまでやってるそうです。今はモニターも安くなったので、これくらいでもそんなに高くないですね。
こっちは3画面セット。モニターはLGのでしたが、ホントLGのモニターって縁が細いですね。日本メーカも同じようなのがやっと出てきましたが、そういう所が日本は得意だったのに・・・。と思っちゃいますね。
3画面環境はあこがれますが、やっぱり場所取り過ぎなので、うちじゃ無理かな〜。